

株式会社BG(本社:東京都目黒区、代表取締役:富松 俊彦、武部 有希、以下「BG」)と日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「日鉄興和不動産」)は、日鉄興和不動産のマンション開発敷地に自生する既存樹木の再利用を通じた持続可能な社会への取り組み「緑の循環プロジェクト」において、BGの有機発酵資材「Soil Next」の技術を活用して保存・移植に適さない既存樹木を高品質な農業資材として再資源化し、農業に活用。その資材が投入された畑から創出される環境クレジット「Next Green Credit」を購入することで、マンション開発に伴う環境負荷の一部を企業として責任を持って還元する仕組みを構築するとともに、その畑とマンションの入居者をつなぐ「CSA」(地域支援型農業)によって、おいしい食との出会いや、農家との触れ合いを通じて農業の価値を感じる新たな体験を創出する連携を開始しました。
▼取り組みの詳細は、以下弊社の企業様向けページのケーススタディをご覧ください。